
キャンプって、夜の焚き火や星空のイメージが強いけど、実は「翌朝の過ごし方」こそ、キャンプの印象を左右するポイントだったりします。
朝の空気は澄んでいて、鳥の鳴き声や木々の揺れる音も心地いい。
せっかく自然の中にいるなら、バタバタせずにゆったり過ごしたいですよね。
今回は、わが家のキャンプ当日の朝のルーティンや、失敗しないための小さな工夫をご紹介します。
1. 早起きして自然の音に耳をすます

キャンプ場の朝は、とても静かで気持ちいい。
普段は起きられないような時間でも、不思議とすっと目が覚めます。
テントの外に出ると、鳥のさえずりが聞こえて、空気がひんやり気持ちいい。
まずはコットン毛布にくるまりながら、景色を見てぼーっとする時間が至福でした。
何もしない時間って、意外と贅沢。
日常では味わえない「朝の静けさ」こそ、キャンプの醍醐味かもしれません。
2. 朝ごはんは「ホットサンドとコーヒー」が最強コンビ

キャンプの朝食は、手間なくサッと作れておいしいものがベスト。
わが家の定番は、ホットサンドメーカーで作るハム&チーズサンド。
パンに具材を挟んで、火にかけるだけ。
外はカリッと、中はとろ~りで、朝の冷えた体にぴったりです。
飲み物は、お湯を注ぐだけのドリップパックのコーヒー。
本格的に楽しみたい日は、コーヒーミルで豆を挽いてドリップすることもあります。
自然の中で飲む一杯って、なんでこんなにおいしいんだろう…と思うくらい、朝のコーヒーは格別です。
3. 洗い物は前日に済ませておくとラク

キャンプの朝は何かと忙しくなるので、洗い物は前の晩に済ませる派です。
夜のうちに使ったお皿や調理器具は片付けておいて、朝は出発直前に使ったものだけをサッとまとめるようにしています。
特に撤収の時間が迫ってくると焦るし、洗い場が混んでるとさらにストレスに。
そんなとき、「洗い物ゼロ状態」で朝を迎えられると、心にも余裕が生まれます。
持ち帰る分はビニール袋やコンテナにまとめて、自宅でゆっくり洗うのもアリですよ。
4. 着替えと体温調節はしっかり考えておく

日中は暑くても、キャンプ場の朝晩はかなり冷えます。
「昨日はTシャツ1枚でよかったのに、今朝はフリースがないと寒い…」なんてことも。
私は初めてのキャンプで薄着すぎて、朝のコーヒータイムが震える時間になってしまった苦い思い出があります(笑)
軽いウィンドブレーカーやパーカー、レギンスなど、重ね着できる服を多めに持っておくと安心です。
また、地味だけど意外と助かったのが「着替えセットを分けておくこと」。
撤収前に着替えたい時も、すぐ取り出せると時短になります。
5. 朝露で靴が濡れた!ちょっとした対策で快適に

朝起きて外に出た瞬間、地面がしっとり濡れていて靴がびちゃびちゃ…。
そんな“朝露トラブル”も、初キャンプのときに経験しました。
特に芝生サイトだと、夜露や朝露で靴の中まで濡れてしまうこともあります。
今は必ず、濡れても平気なサンダルや運動靴を持参しています。
テント前にすのこやマットを置くと、靴の置き場も安定して便利ですよ。
夜のうちに靴をビニール袋やボックスに入れておくのも、湿気対策としておすすめです。
「朝の余裕」がキャンプの満足度を上げてくれる

キャンプ当日の朝って、意外と忘れがちだけど、一番大事な時間だと思います。
慌ただしく片付けをして帰るだけの朝よりも、
ちょっと早起きして、のんびり自然を感じる時間をつくるだけで、心の満足度は全然ちがいます。
「洗い物は前日に」「温度差に備えた服を用意」「靴が濡れないように一工夫」
どれも地味だけど、次回のキャンプをもっと快適にしてくれる小さなコツです。
これからキャンプに出かける方のヒントになれば嬉しいです!
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