はじめに|あれこれ買いすぎる前に知っておきたいこと

キャンプを始めよう!と思い立ってテントを買ったはいいけれど……「あれ?他に何がいるの?」ってなりませんか?私も最初まさにそうでした。お店やネットを見ても道具は山ほどあって、「とりあえず全部そろえるべき?」と悩むもの。
でも、実は“最初から全部”揃える必要なんてないんです。
大切なのは「最低限、安心・快適に過ごせる道具」を知って、必要なものから段階的に揃えること。
この記事では、初心者さんが最初に揃えるべき道具10選を厳選してご紹介。私自身の体験をもとに、失敗しない買い方や「これは買わなくてよかった…」という本音ポイントも交えてお届けします。
まずはこれ!初心者に絶対必要な道具5選

テント以外に、絶対に必要なものは以下の5つ。これがあるだけで、最低限のキャンプは成立します。
① 寝袋(シュラフ)
夜は意外と冷えるキャンプ場。夏でも標高の高い場所や北海道では冷え込みます。
▶ 封筒型:広々使えて快適(家族向け)
▶ マミー型:保温性抜群(秋~春にも対応)
失敗しないコツは「使用可能温度」に注目すること!
② マット(インフレータブル or 銀マット)
寝袋の下にマットがないと、地面の冷たさとゴツゴツ感で眠れません…(体験談)
空気で膨らむタイプなら断熱性&クッション性◎。銀マットは安くて手軽ですが滑りやすいです。
③ ランタン(LED推奨)
夜は本当に真っ暗!テント内や食事中に灯りがないと大変不便です。
初心者には扱いやすく安全な「LEDランタン」がおすすめ。乾電池式やUSB充電式があります。
④ 焚き火台 or カセットコンロ
料理をするための火は必須。
▶ 焚き火台:雰囲気抜群!でも場所や灰の処理に注意
▶ カセットコンロ:手軽&家でも使える万能タイプ(初心者に特におすすめ)
⑤ クーラーボックス
食材や飲み物の保冷には必須。特に夏は生ものが傷みやすいため保冷力の高いタイプを推奨。
▶ ソフトタイプ:軽量で持ち運びやすい
▶ ハードタイプ:保冷力◎、車移動ならこっち!
あると快適になる道具5選|余裕があれば揃えよう

ここからは、なくてもキャンプ自体はできるけど、あれば圧倒的に快適になるアイテムたちです。
⑥ テーブル
食事や調理、荷物置きなど用途多め。地べたに直置きはストレス大。
▶ ロール式:コンパクト収納&軽量
▶ ハードタイプ:安定性抜群で家でも使える
⑦ チェア
意外と忘れがちですが、座る場所があるとくつろぎ度が段違い。
▶ ローチェア:焚き火との相性◎
▶ ハイチェア:腰への負担が少なく、食事も楽
⑧ タープ(日除け・雨除け)
夏場の直射日光、急な雨から守ってくれる存在。
▶ ヘキサ型:設営はやや難しいがカッコいい
▶ ワンタッチ型:初心者向き、簡単に張れる
⑨ 調理セット(鍋・フライパン・カトラリー)
家にあるものを代用してもOKですが、収納性と軽さで専用品は便利。
▶ 最初は100均&自宅のものでOK。後から揃えるのが◎
⑩ トング・洗剤・ごみ袋などの“こまごま系”
忘れがちだけど超重要。
ゴミ袋、軍手、ウェットティッシュ、チャッカマンなど、「あると助かるもの」は事前にメモしておこう。
初心者がやりがちな3つの失敗とその対策

■「とりあえず全部揃える」→結果、無駄に
→ レンタルや100均活用も視野に入れて、本当に必要なものから揃えるのがコツ。
■「防寒を甘く見る」→夜寒すぎて眠れない
→ 夏でも標高や地域(特に北海道)によっては寒い! 寝袋や服装で調整を。
■「設営に時間がかかりすぎて疲弊」
→ テント・タープ・焚き火台すべて新品で挑戦すると疲れ切ります…。
▶ 「予習して設営イメトレ」「最初は簡単なギア」がおすすめ
どこで買う?新品?それともレンタル?

- 新品: 長く使いたいならお気に入りを買うのも◎。セールやアウトレットも狙い目。
- 中古: メルカリやキャンプ専門の中古店でお得にゲット可能。
- レンタル: 初回だけならおすすめ!ギアの良し悪しを体感できるので“買う前のお試し”に最適。
まずは気軽にミニマム装備で出発しよう!

キャンプって、意外と「全部完璧に揃えなくてもなんとかなる」もの。
でも、最低限の装備をちゃんと準備しておけば安心して楽しめます。
まずは今回紹介した10個の道具をベースに、自分に合うものを見つけていきましょう!
「テントを買ったあと、次に何を揃えたらいいの?」という方の参考になればうれしいです。
🌿「そもそも、キャンプってなんで楽しいの?」と気になった方は
👉 キャンプの魅力とは?キャンプの楽しさを完全解説!
もぜひ読んでみてくださいね!
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